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パズル機能の改良 (6) 承徳喇嘛廟

パズルのプログラム改良の続き。 未完成の状態でも、ピースの境界線を消せるようにした。 境界線がない方が、元の絵がわかりやすくなると思う。 でも、ジグソーパズルらしさがなくなるので、どっちがいいのかは良く分からない。

画像は、日本の画家、安井曽太郎の 「承徳喇嘛廟」。 どっしりした筆使いの絵なので、あまり細かく分割してしまうと、ピースの区別がつかなくなりそうだが、100 ピースくらいなら、そう難しくはないと思う。

操作方法 : 

 
ピースの真ん中あたりをドラッグすると、ほぼ平行移動できる。
ピースの端の方をドラッグすると、回したり引きずったりできる。
途中で閉じると状態が保存され、後で続きを作ることができる。
( 画像引用元 : 愛知県美術館

随分と昔に亡くなった父親が、絵を描くのが好きな人で、特に安井曽太郎の絵が気に入っていたようです。 模写したもの (白樺林の絵) などが遺品として残っています。 承徳喇嘛廟は、この大らかな明るい画風に、どこか懐かしいものを感じています。 もし愛知県に行くようなことがあったら、美術館に行って本物を見てみたいとも思います。

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コメント

 訂正です。
 地球をパチンコ玉と仮定すると、太陽の直径は約120cmで、太陽までの距離は約130mでした。
 オバマが火星への有人飛行を計画しているらしいですが、困難でしょう。書いていくと長くなりそうなので、今回は自粛することにします。
 要望があれば書きます。

月だったら行きたいと思う人は、たくさんいそうですが、火星に行きたいなんて思う人は果たしているんでしょうかね。 往復でどのくらいの日数がかかるんでしょう。

そういえば、以前、アポロの月面着陸は捏造だという記事(動画)を見て面白いと思いました。 何しろ我々はテレビで見ただけで、それが本当かどうか確かめる術がないわけで。 動画では有識者らしき人が、月面では莫大な放射線を浴びることになるので、あの程度の宇宙服で外を歩き回って生きていられるわけがない、と言ってました。 詳しい人がいたら、一度聞いて見たいとも思っています。

長文コメント、どうぞ気にせず書いて下さい。 最近はパズルの記事ばかりなので、違った話題はありがたいです。

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